火の山砲台
概要
火の山砲台は、関門海峡を見下ろす標高268mの火の山の山頂付近に1891(明治24)年に築かれた。砲台や掩蔽壕(えんぺいごう)=兵舎壕、観測所などの遺構が現存しており、公園に整備されているので落ち着いて見学できる。
データ
住所:山口県下関市大字椋野
竣工:1891(明治24)年
撮影:2006(平成18)年7月
火の山砲台は、関門海峡を見下ろす標高268mの火の山の山頂付近に1891(明治24)年に築かれた。砲台や掩蔽壕(えんぺいごう)=兵舎壕、観測所などの遺構が現存しており、公園に整備されているので落ち着いて見学できる。
住所:山口県下関市大字椋野
竣工:1891(明治24)年
撮影:2006(平成18)年7月